かなわない夢はない・・・みらいホーム 【新築・リフォーム】

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【奇跡】今日の言葉64

【奇跡】今日の言葉64
知ってる事と出来る事は違う!

何故、そうなるのでしょうか?

人生は冒険と同じです。
冒険には答えがありません。

しかし、冒険王が好きな人の話を通して
普段仲間と話している事を、1日3分で
簡単に振り返り、これからの一歩にする
言葉。
久しぶりですね~。

えっ・・・?

どうして久しぶりなのって?

・・・・

・・・

・・



無意識。

ただ、さぼってました。(笑)


その分、今日は気合が入ってます。(^0_0^)

それでは、今日の言葉を始めます。


【奇跡】斉藤一人さん


奇跡とは、めったに起きないもの。

ちょくちょく起きたのでは奇跡ではない。

たしかにその通りです。


仕事で苦しんでいた人が

「毎日、仕事が楽しくてしょうがない」と言う。

これは、奇跡です。


「ツイてる、ツイてる」と言い

「ツキ」のことがわかってくると、奇跡が起きます。

最初は、小さな力でいいのです。


アスファルトを突き破って、雑草が芽を出している光景はどこでも見られます。

この光景も奇跡です。

雑草はアスファルトよりたくましい、と言われますが

本当に弱くて、小さな、小さな芽です。


頭のいい人は、頭の中で、こう考えるでしょう。

「何気圧で押せば、アスファルトはめくれあがるだろうか」


でも、理詰めで考えると、小さな芽がアスファルトを

突き破るなんてことは無理、という事になってしまいます。


ところが、草のほうは、そんなことは考えていません。

なぜなら、草は、そんな計算を習ったことがないからです。


草の力は、測りようもないぐらい小さな力。

でも、草にとっては最高の力です。

ただ、無限小の力で、無限大の時間をかけた。


そして、奇跡が起こった。


今の自分の最高の力で、最大の時間をかけて、じぃわぁ・・・・・っと押すのです。


「私、うんと弱い人間なんです」

と、言う人も、そのままでいいのです。


弱くてもいい、そのままの自分を信じて、ただ、

「自分はツイてるんだ」と言い続け

自分がなすべきことを、一生懸命やるのです。

すると奇跡は絶対に起きます。



でも、押すと言っても、一気に突き抜けようというのは、やはり無理です。

ためしに、アスファルトの板を持ってきて、これに雑草を突いてみて下さい

ただ、ほじくっいても、突き抜けられないはずです。


そうじゃない、無限少の力で、無限大の時間をかけて、じぃわぁ・・・っとやるのです。


ぐちゃぐちゃほじってると、突き抜けるどころか

青汁になってしまいます。


抜けると信じて、じぃわぁ・・・・・っと行く。


これで、奇跡が起こります。

それは、なぜかというと、もうすでにあなたは

「ツイてる、ツイてる」と言っているからです。


参考文献 『変な人が書いた驚くほどツイてる話』 斉藤一人 著


前回の言葉63【指導力2】


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        あなたは今日の言葉をどう感じましたか?
        冒険王は、旅の途中なので分からない事がいっぱいです。
       一人の旅は寂しいので、普段そんな事を仲間と話しています。
       あなたにも今日の学びが、これからの一歩になればとても嬉しいです。
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              ※今日あなたはどちらの言葉を使いましたか?

                        幸福になる言葉       
                        ○ ついてる                 
                        ○ うれしい・楽しい
                        ○ 感謝してます
                        ○ 幸せ
                        ○ ありがとう
                        ○ ゆるします

                        不幸になる言葉
                        ● ついてない
                        ● 不平・不満
                        ● 愚痴・泣きごと
                        ● 悪口・文句
                        ● 心配ごと
                        ● ゆるせない



☆キャンドルサービス・・・

自分が光り輝いていたら、キャンドルサービスでみんなに光を灯してあげれる。
キャンドルサービスって、いくら分けてあげても光は減りません。

自分の光が半分になることはない。
あなたの光も半分になることもない。

ただ、灯りが増えるだけです。

灯かりが増えて、周りが明るくなる。
周りが明るくなれば、世の中がどんどん明るくなる。

世知辛い世の中だから、私はいつでも光輝いていたい。

そして、光を灯してあげたい。

ただ、それだけです。


それでは・・・by冨名腰 安朝(ふなこし やすとも)



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