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オートレベラーとトランシット!
2019.12.10
南風原町、木造新築現場にて
やっほいっ!
不動産部担当の水谷です。
今回は木造新築現場におじゃまして、道具の種類を習ったので、皆様にご紹介っ!
まずは土地がありますね。
そこにこんな感じで木を組んで釘を1つ打ち込みます。
これが、建物の角、角、角!になります。
つまりこの釘に糸をひっかけて繋いでいくと・・・。
あら、不思議!
建築するは建物の配置(あ、ここに建物がくるんだ!!)が、イメージ出来るのです!
と、このお話は『現場ブログ・本部町』でも見れますので宜しくゆたしく!(笑)
今回は道具でしたね!(笑)
1つ目はこれ!
オートレベラー!
みなさん、道路などで、測量士さんたちが縦の長い物差しみたいのと、何か除いている人がいる風景見たことありませんか??
あれは地面の高低差を測る作業なので、基本、二人一組でやる作業なのですが、それを一人で出来るのが、こいつの能力!
レーザーがでるのでそれをキャッチすることで、あ、あそこから、土地が◯◯㎝下がってる!
などが、わかるのです!
続きましてはーーーー
トランシット??
(すみません。名前聞いたけど、忘れました・・・。(笑))
これもレーザーですが、『赤い点』で、ピンポイントで、一点を探す能力の持ち主。
さらには、90°回転という技も持ち合わせています。
んーー、、
つまりは、
トランシット?は、平面のプロ。
つまりは紙の上に建物の形を表すプロ!
しかしながら、土地というのは現状は凸凹・・・。
小さな凸凹が大きなズレに。
なので、木の枠で、地面より少し高い場所で平面を作りたい。。
そんな時に地面より高いところにある平面に、正確な水平を与えるのがオートレベラーなのです!
わかりますかね??
すみません、感動のあまり、熱弁を。(笑)
まとめますとぉ~。
建築現場には、面白い道具がたくさんっ!!!
・・・。
で、いいのかな・・・。(笑)
ほな、またっ!
みらいホーム不動産部
水谷でした!
南風原町、木造新築現場にて
やっほいっ!
不動産部担当の水谷です。
今回は木造新築現場におじゃまして、道具の種類を習ったので、皆様にご紹介っ!
まずは土地がありますね。
そこにこんな感じで木を組んで釘を1つ打ち込みます。
これが、建物の角、角、角!になります。
つまりこの釘に糸をひっかけて繋いでいくと・・・。
あら、不思議!
建築するは建物の配置(あ、ここに建物がくるんだ!!)が、イメージ出来るのです!
と、このお話は『現場ブログ・本部町』でも見れますので宜しくゆたしく!(笑)
今回は道具でしたね!(笑)
1つ目はこれ!
オートレベラー!
みなさん、道路などで、測量士さんたちが縦の長い物差しみたいのと、何か除いている人がいる風景見たことありませんか??
あれは地面の高低差を測る作業なので、基本、二人一組でやる作業なのですが、それを一人で出来るのが、こいつの能力!
レーザーがでるのでそれをキャッチすることで、あ、あそこから、土地が◯◯㎝下がってる!
などが、わかるのです!
続きましてはーーーー
トランシット??
(すみません。名前聞いたけど、忘れました・・・。(笑))
これもレーザーですが、『赤い点』で、ピンポイントで、一点を探す能力の持ち主。
さらには、90°回転という技も持ち合わせています。
んーー、、
つまりは、
トランシット?は、平面のプロ。
つまりは紙の上に建物の形を表すプロ!
しかしながら、土地というのは現状は凸凹・・・。
小さな凸凹が大きなズレに。
なので、木の枠で、地面より少し高い場所で平面を作りたい。。
そんな時に地面より高いところにある平面に、正確な水平を与えるのがオートレベラーなのです!
わかりますかね??
すみません、感動のあまり、熱弁を。(笑)
まとめますとぉ~。
建築現場には、面白い道具がたくさんっ!!!
・・・。
で、いいのかな・・・。(笑)
ほな、またっ!
みらいホーム不動産部
水谷でした!
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