石こうボードの内側の電磁波対策
11月
南城市つきしろの現場です。
大工の霜鳥（しもとり）さんが、石こうボードを貼る作業に取り掛かっています。この石こうボードは、壁や天井となる建材で、このあとはその上からクロス（壁紙）を貼りますので、お家が出来上がる時には見えなくなる部分です。見えなくなるところも、丁寧に、しっかり作業していただいています。
みらいホームでは、寝室やリビングなど、長時間過ごす場所には、壁、2階の場合は床にも、「スパンボンド」という、電磁波を防ぐためのシートを貼っていきます。↑緑色のものがそれです。石こうボードの前に、これ貼ることによって、電気配線等からの電磁波の影響を、軽減することができています。完成後の検査の際には、実際に電磁波を測る機械を使ってチェックしていきますよ。目には見えない電磁波ですが、やっぱり気になりますよね？その対策まで、考えられているのがみらいホームのマイホームなんです(^_-)-☆
～みらいホーム☆リサでした☆～
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